五十肩!突然、何もしていないのに肩の激痛が走り・・・

何もしていないのに突然、肩に激痛が・・・・

腕を動かしたり、眠ることもできない!!

肩を全く動かすことができないくらい鋭い痛み!!

 

40歳から50歳台の女性が多くみられる五十肩のような慢性的症状と違い

発作的な痛みが生じる事が多く、

酷いと救急車を呼ぶ人もいるくらい・・・どんだけ痛いのか!!ですね。

外傷もなく、打ち身もなく、無理な姿勢を取った訳でもないのに

このように発作的な激痛や夜間痛があれば

 

石灰沈着性腱板炎の疑いが濃厚です。

 

石灰沈着性腱板炎というのは

肩関節を構成する筋肉は腱板という組織になって付着しています。

そこにリン酸カルシウムの沈着物という石灰が付着して激痛が起きます。

レントゲン検査で診ると肩関節の所にモヤモヤした白い影が映り、すぐわかります。

これが腱板にたまった石灰の結晶でこれが激痛を起こすなど悪さをします。

 

七転八倒した挙句 数日後は

痛みは消えて、通常通り腕が使えるようになり事もありますので

自宅では患部を冷やすことが効果があるようです。

 

石灰は肩ばかりでなく、足首や膝でも石灰がたまり同じ症状に苦しむことがあります。

 

ほとんどの場合、保存療法で軽減しますが、急性期の場合の激痛は腱板に針を刺して沈着した石灰を破りミルク状の石灰を吸引する方法を行い、

アームリングで安静にして鎮痛剤で様子を見る形になりますが

 

慢性期、回復期では石灰沈着が石膏状に固まり強い痛みを再発する場合があります。

固く膨らんだ石灰が肩を動かす時、周囲に接触して炎症が消えず痛みが強くなり運動に支障が出る場合は手術で摘出します。

この状態になると、DOLMILでの施術でかえって痛みが強く出てしまう場合がありますし

石灰沈着性腱板炎を疑う場合は、医師の診断にゆだねることをお勧めしますが

保存療法の段階ではむしろDOLMILで肩のインナーマッスル調整を行って

様子を見るのも検討してみるのもありかもしれません

 

もし、不安な場合は医者の診断に仰ぐのが確実かと思います。

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