膝のお皿の下が痛い!!オスグッド病

膝のお皿の下が痛い!!

よくスポーツをやっている成長期の男の子に多いと言われ、昔からただ単なる成長痛だから時期に治る!と軽く考えがちですが、オスグットシュレッダー病という可能性があります。

サッカー、バスケットボール、ハンドボールなど膝に負担がかかる競技に多く見られ、立派なスポーツ障害です。

走る、蹴る、跳ぶなどの動きによって大腿四頭筋と言う筋肉をよく使う為、筋肉疲労を起こし筋収縮を起こしています。大腿四頭筋は骨盤から膝のお皿の下にある脛骨粗面(図を参照)に付着していて、筋肉が縮んで引っ張られて脛骨が隆起したりはがれてしまう事で痛みが発してしまうのがオスグッドシュレッダー病と言います。

この痛みを我慢して運動を続けていくと大人になって後遺症が出る場合があるので、痛みや腫れがある場合は練習を休んで安静する事が理想ですが、練習を休むとその分、筋力が低下して今までの頑張りが水の泡になってしまう事も懸念されます。

大人にもオスグッド病というのがあります。最近、ハイヒールを履くようになった。突然運動を始めた。膝に負担がかかる仕事に就いたなど原因はありますが、いずれにしろ大腿四頭筋の筋収縮ですが、骨盤が前傾した反り腰の方に多く見られます。

走る、跳ぶ、蹴るなどの動作は、股関節を曲げる姿勢で大腿四頭筋の中の大腿直筋が大活躍しますが、もう一つ同じ動作をする筋肉があります。

それが腸腰筋。。

腰や股関節を固定する骨に付着しているインナーマッスルでこの筋肉はしばし筋力低下を起こしやすい筋肉です。

また同時に走る、蹴るなどの動作で膝を曲げる筋肉である内側ハムストリングスも筋力低下を起こし、これらの筋肉の分大腿直筋(大腿四頭筋の仲間)が過剰に働く為、疲労して筋収縮を起こす結果になります。

本来ならば大腿直筋のマッサージを行う所ですが、触れるだけで痛みを訴え、逆に防御反射を起こして筋肉が更に収縮してしまうので、当サロンではそこの部分は触れずに他の箇所を調整して痛みを解消していきます。

他の箇所とは筋力低下を起こしている腸腰筋と内側ハムストリングス

これらの筋肉の調整を行うのが「JTAフラッシュリプロ療法」です。

筋肉の調整を行う事で、筋収縮をしている大腿直筋(大腿四頭筋の中間)の緊張が緩み、負担がかかっている膝のお皿の下部分の緊張が緩んで炎症が徐々に引いていき痛みから解放する事を目指していきます。

成長していく過程での障害ですが、練習を休まないで痛みから解放しませんか??

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