手術を回避したい変形膝関節症

いっその事、手術をしたら?そうすればすぐ歩けるし!!

親身になっていアドバイスをしているつもりなんでしょうけど・・・手術となると二の足を踏みますね。

以前の私も同じ考えでしたが、手術をすれば・・・というほど簡単なものじゃないんですね。

ならば手術は避ける方が良い!!というのが私の考えです。

変形性膝関節症の手術では膝のお皿辺りを縦にまっすぐ長くメスを入れます。その長さが結構長く、術後の痛みは痛み止めでも効かない位の壮絶な痛みと聞きます。

手術で関節は人工のものに入れ替えているので関節の痛みはありません。では何の痛みかと言うと、傷による炎症、筋腱移行部、腱の付着部分の痛みで局所的な痛みで足が地面に着いた時、膝を曲げた時など特に痛むようで、この痛みは1~2か月ほど続くという事。

これらの痛みはリハビリをしないと消えません。

また手術時、О脚の人もまっすぐ足が付くように調整しているけれどリハビリをしないとО脚はまた戻ると言い、手術とは言え身体にかなり負荷がかかるのです。

しかも入院期間は三週間ほどなのでリハビリは外来で・・・という事もあるようでよほど強い気持ちがないと続かなく、また膝が変形してしまうという話をよく耳に!結局、手術をしてもそれほど良くならないという結果になってしまいます。

また、変形性膝関節症は膝だけの問題じゃない事を知ってほしいです。

膝関節は股関節から伸びている大腿骨と足の骨である脛骨と腓骨と言う三本の骨で構成している関節です。だから、骨盤、股関節,足関節、足先までを構成している骨や筋肉のバランスが重要な要素となっています。だから膝関節だけを調整しても他の関節や骨が歪んでいると膝関節にも影響してしまいます。

この関節は骨の位置が重要で,正しい位置関係になっていれば正常な関節運動になり関節が変形する事はなくなります。

その役割を果たすのが骨と骨が正しく固定する筋肉なのです。これがインナーマッスルと言います。

当サロンではこのインナーマッスルの調整をして膝関節を正常な関節運動に導く事で痛みを軽減して歩きやすくなるなど生活の質を高める事を目指していきます。

 

いずれにしろ、手術をしてもしなくても運動(インナーマッスルの調整するリハビリ)は必要!!という事になります。

違いは傷口の炎症と筋肉のツッパリの痛みを感じながら行うか傷口の炎症がない状態で行うになるかの違いとなります。

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変形性膝関節症